専門学校で学べること

現在、高校卒業後の進路として年々増えてきているのが「専門学校」への進学です。専門学校とは、簡単に言うと「仕事へ直結する力を育てる学校」です。世の中にたくさんの職業があるように、専門学校の分野も多数あります。医療関係や教育・福祉関係、美容関係、調理関係など、「手に職」を身につけられるような職業に直結する専門学校が多くあります。近年ではファッションやゲーム・コンピューター、自動車整備、またホテル関係や冠婚葬祭関係の専門学校も増えてきているのです。

学生専門学校では、仕事に直結する力を身につけるため、実習や実技の授業が多くあるのが特徴です。全体の約半分が実習や実技の授業になっており、学ぶ分野によっては7割を超える場合もあります。授業をしてくれる先生も、実際に現場で働いていた実務経験のある先生が多くいるのです。そしてどの分野の専門学校も力をいれているのが「インターンシップ」です。インターンシップとは、自分が就きたい仕事の職場で実際に働いてみて現場を経験することを言います。実際の経験を通して、自分がその仕事に向いているかどうかや、仕事の大変さを実感することができるのです。

専門学校に入学する人は、高校卒業直後の人だけではありません。大学や短大を卒業した人や、既に社会に出て働いた経験がある人も、自分が本当にやりたいことを見つけて入学してきます。専門学校は、いくつになってもやりたいことに挑戦できるということを教えてくれる場所でもあるのです。

>>>警察官・消防士

このエントリーを Google ブックマーク に追加
Pocket